損保代理店専用メールセキュリティ対策

お客さまへ弊社メールアドレスから添付ファイルを送信する際には、自動ですべて暗号化され、そして、少し手間となりますが、別便(ルートと違うところ)で添付ファイルが圧縮ファイルとなっているため、解凍パスワードが送信されます。

弊社ドメイン共通ルールとなっており、@lifecoat.co.jpよりどのスタッフから送信される添付ファイルすべて自動的にこのルールが適用されます。(これも重要だと思います)

 

ライフコートでは、損保代理店専用メールセキュリティサービス|損保セキュアメール (cybersolutions.co.jp)のサービスが出る前(MAIL GATES Σ)から、おそらく全国で一番最初にこのメールセキュリティを導入し、後に「損保代理店向けへのパッケージサービス」のこの損保セキュアメールができておりました。

少し前のニュースでは、生命保険会社大手の第一生命保険株式会社のお知らせにも、メールセキュリティの会社サイバーソリューションズのこのメールセキュリティを全職員導入されたと、大きなニュースも見かけました。(第一生命、クラウドメールセキュリティサービス「MAILGATES Σ」導入 - 保険市場TIMES (hokende.com)

最近では、「損保クラウド」など、保険会社推奨するものも見ておりますが、独自ドメインを使用することも大事なことで、また1IDあたりのランニングコストを考えても、損保セキュアメールは、メール機能に観点を置けば、コスパがかなりいいと思います。

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