保険事務所 保険企画からの脱却

この業界では20年を越える経験を積ませていただき、まだまだ学ぶことが多い毎日です。

時代の変遷、これからの保険代理店の形、この5年で感じたことを記したいと思います。

自社もそうだったから言えるのですが、

○○保険企画、○○保険事務所が昭和の時代から全国的にも多く、「ザ・保険代理店」という地域密着型の家族経営で地元で営業している老舗店が多いです。

名称は別として、自分たちの業界では、監督官庁が金融庁で、ここ数年前に「保険業法」が改正されました。

ゆうちょ問題、過去の保険金不払い問題、保険料横領事件等々、すべてお客さまに不利益をもたらすものでした。

保険の加入時の意向把握、意向確認の義務、情報提供の義務、といったようにより丁寧な保険募集を求められるようになりました。

時代背景上、昔の保険の入り方から大きく変化をし、ショッピングセンターのお店に行くと、多くの保険会社から自分に合った保険を提案してくれるといったように、新しい保険加入の方法が広くお客さまに受け入れられるようになってきました。

そして、同じくして、スマホの時代もそこにも大きくプラスの影響となったと思います。

スマホの時代になり、保険代理店が持ってる情報量とお客さまが持ってる情報量が大きく変わりました。

また金融庁では、保険代理店(金融事業者)に、お客さま本位の業務運営を掲げて実行し、その結果の公表まで求めるといったように、お客さまが保険に入る上で、きちんと環境を整えようと動いています。

保険業法が改正され、保険代理店は新たな義務を持つことになり、またきちんとそれらを実行するためには、保険代理店の規模や人数まで示されるぐらい、業界は真剣に動き始めています。

時代の変化、スマホによる変化、法律の変化によって、保険代理店は変わっていかなければならない時です。

未来を見据えて、次世代を考えて、

・当たり前に変わらないといけない必須の変化

・時代を読み解いて前へ向いて生き残るための変化

ちょうどこういった変革の時なので、○○保険企画、○○保険事務所から、一歩先へと変化を求められている(お客さまから・金融庁から・保険会社から)時でもあると思っています。

自分の立場が変化をしたため、ひとつでもふたつでもお伝えしないといけないと思うことは、

名称、地域で長く、何代目の代表、などは売り手側が大事に大事にしていて当然ですが、お客さま目線で考えれば、その部分の信用面で認識できたとしても、そこは大事ではないんですね。

これからの保障、将来に向けての保険、未来に向けてのことを相談し、起こりうるリスクなどを深く考え、保険でカバーしていくために、「みらい」の話をしたいので、これからという要素がより大事ですよね、お客さま目線では。それを誰からアドバイスをもらえるか?も大事な要素ではないでしょうか。

時代の変化を感じ、読み取り、ひとつでも多くのアドバイスをもらえる人から、保険に入りたいですよね。(自分でもそう思います)

見え方の部分ですが、名称については、脱却できて良かったと心の底からそう思います。

社名にも想いを込めることもでき、きちんと金融事業者として組織でお客さまをこれからもお守りしていこうと考えることにもつながりました。

提携してきた代理店様、保険代理店を引退される代理店様、整備工場様など、さまざまなつながりのあるお客さま対応をし、お客さまとたくさん接してきたので、

その経験によっても、売り手が思っている大事にしているところは、比較的、ズレているなと感じることができました。

ライフコートでもこれからも常に変化をしていかなければなりません。

どんな時もお客さま視点を大切にし、みらいを一緒に考えて、お困りごとを解決できる人、会社として地域を代表する企業を目指してまいります。

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