代替わり

自分の周りでも代替わりというキーワードが出てきたので、自分も5、6年前を振り返ってみました。

 

先月のご縁いただいたオンラインセミナーでもお伝えした中で、第一の問題は親子の事業継承はタイミングも大切かもしれませんが、結局のところ、新社長になる自分が「経営」を学んでいない、教えてもらっていない、知らない、というめちゃくちゃ危険な代替わりになってしまいます。
(おそらく、過去の保険会社の営業担当者の方々もこんな後継者が!!と憂いていたと想像します・・・)

毎日、決断(大なり小なり)を迫られて、こなしていく。経費の使い方を工夫する、見直す。これから自分の代ではどんな形で展開していきたいのかぼんやり描きだす。

外へ学びに行かなければ、まずコレくらいは日常の出来事として、こなしていくものだと思います。

代替わりした当時では、まだ少し幸いにも、業界はそんなに揺れてはいなかったと思います。(地元エリアでは)

だから、これから来るであろう業界再編に備えて、何をすべきかを割と時間をかけて考えることができました。

しかし、今では、その当時から年月が経つと、ひとつシフトが上がった感覚で、保険代理店を囲む環境が変わってきています。

そういったことで、一つ目のリスクは「経営」を知らないリスクだと振り返りました。

二つ目のリスクは、自社もずっとそうでしたが、「人」を入れたくても入れられないスパイラルになっているため、「人」を入れられない、そして、自社で育成できないがために、保険会社への研修生、実習生制度が使えなくなってしまったので、企業化への一歩の「マンパワー」が結局、足りないままの悲しい現実問題を受け入れざるを得なくなります。認識したまま、周りの変化を眺める環境に耐えて行かなければなりません。「人問題」で手詰まりを認め、歩んでいこうとするリスクですね。

三つ目は、これも大切な部分だと思いますが、現状から「売上」をどのように増やそうか、という具体的な計画が必要ですね。「社長」の人脈で広げていく属人化的な手法なのか、組織を作って、チームで広げていき、会社でお客さまをお守りしながら広げていくのか、内から外へ向けるための「社長」の動きによって変わりますよね。

今から振り返ると、怖さは、この3つを知っていれば怖くて仕方ないのかもしれません。でも、ある意味、知らなければ怖さを感じることもないんですね。

少ししか怖くなかったかもしれませんが、知れば知るほどとなりますし、全て、外へ出て学びに行き、たくさんの社長とお話しをし、教えていただき、自分から動いたことで、いろいろなことが見えてきたと思っています。

(当時40歳程で若手?)、業界では若手経営者となるわけですし、だからこそ、3つのリスクと感じれたのではないでしょうか。

あと、チャレンジをしようと見守ってもらえた両親、家族、ライフコートメンバーの存在があったからこそ、一歩を踏み出そうとできるのだと思いました。

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