ネット型保険ではない意味

今年度も、当社ホームページから自動車保険のお問い合わせをいただき、ご契約をお預かりできることが度々あります。ありがとうございます。

お会いでき、お客さまよくがおっしゃるのは、

「自分でネットで保険料を計算したけれど、これで大丈夫かどうかも心配」

「ネットで比較した際、少し安かったが、保障内容が決められない」

こんなお声もよく伺います。

そして、訪問させていただいた時には、時に、ネットで比較されたものをプリントアウトしてご準備をいただいていて、その中身についても、お話することもあります。
火災保険のご依頼でお伺いした際では、「建物の構造」の判定の「構造級別」なんかが違った保険料で試算をされておられました。これは全く保険料が違いますし、木造を鉄骨造で入っていたりすると大変なことにつながると思います。

自己完結型で本当にダイレクトで契約できるものは、便利は便利ですし、保険料も時にして安い時もありますね。

ただ、保障内容を選ぶ際には、削るところも含めて、やはり不安を抱かれるところでもあるかと感じます。

我々、対面型での代理店でご加入いただくお客さまにおいては、背中を押してもらう役割をも担っているかと思います。この時代においては。
また常に変化はしていきますが。

「周りのみなさんは、どんな内容で入っていますか??」

こんなお声も当然ながらですね。気になりますよね。そして、事故があった時にどうしたらよいのか?ここは時代が変化していても大事ですね。

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